自分自身を変化させる!ということ

2021年8月6日

かのアンソニーロビンズは、

「自分を変えることをせずに、
 成果だけを変えようとするのは
 精神異常者の所作だ!」

みたいなことを言ったそうです。

これ私にとても響き、刺さりました。

「変化」のときによく語られるのは、ホメオスタシス(生体恒常性)の話。

DNAからの防衛本能により、
物事に変化を起こしても、それを元に戻そうとする働きがあるということ。

例えば、

暑くて体温が上がれば、汗を出して体温を下げ、元の常温に戻そうとする。
寒くて体温が下がれば、ブルブル震えて体温を上げ、元の常温に戻そうとする。

例えば、

年収300万円くらいを相場に生きている人が、
年収400万円になったら、なんらかの理由で翌年200万円に下げて、
300万円に帳尻を合わせたりしてしまいます。

これらは、人DNAの防衛本のからくる「現状維持」の機能が働いています。

有史以来生命は、『生き延びる』ことを最優先しますから、
「確約のないチャレンジ」というリスクをとることなく
何もしない方が、無駄なエネルギーを使わず
『生き延びる』確率が増すのです。こと平和な時代においては…

ですが、

現代、何もしないこと!変化しないこと!は、
どうでしょうか?よい(有意義な)ことでしょうか?

私の考えは、

うまくいっているなら、そのまま続ける!
(うまくいっているものを安易に変えると、うまくいかなくなる)

うまくいっていないなら、やめるか、改善せねばならない!
変化させせねばならない。

さもないと、成果は変わらない。
そもそも、時代の変化に対応できない、生きられない。

元来、現状維持させようとする「ホメオスタシス」は、
実は私たちのエネルギーのキープ、
生命維持を思って、動いていてくれる。

原子時代、それはとても有効だった。

だが、現代は少し様子が変わってきた。
狩猟 → 農耕 → 産業 → IT AI

と、なんせフクザツ。

知識・情報社会と呼ぶそうです。

私たちの精神も、原始時代のままでは対応できません。

結論:

今対応できているなら、うまくいっているなら
もう変化してきているのだから、変える必要はない!

対応できていないなら、うまくいってないなら
変化せざるを得ない!変えるしかない(成果を出したいなら)

これが今日日の「変化させる」の意味だと思っています。